今年もやって来ました＾＾ 小学2年生の可愛い子供たち！
校区にどんな建物やお店があるのかを調べたりして、事前に質問を考えておきインタビュ-する生活科の学習です＾＾
子供達、おっきな声で質問してくれました。『マッサ－ジってするんですか？』と。院長は答えました。『整骨院ではマッサ－ジはしません』と。子供たちは『え－－－－－－!!』っとびっくりした様子…。院長言いました『ここでは、色んな器具とか機械を使って、捻挫・打撲・挫傷・脱臼・突き指とかの怪我を治すところだよ』と。すると『あ、僕、捻挫したことある！』『私、指に包帯をしたことある！』と、思い出して教えてくれました＾＾
あれは何ですか？ ここには何が入っているんですか? その横には何が入っているんですか？それどこで買ったんですか？と、あっちこっち指をさして、質問攻め(笑) 院長は子供たちの質問に全部答えていました＾＾
実際に骨の模型を手にとってみたり、機械をじっくりみてみたり触ってみたりと子供たちは感じ取ったことをしっかり書きまとめて帰って行きました！ 中には、天井近くに設置してある小型のスピ－カ－を監視カメラだと思って、大きく手を振っている子もいました( ´艸｀)
素直で可愛い子供たちです(^O^)